deer-nightmareの夢日記

見た夢の内容をただただ書き殴る

子犬っぽいものと火遊び

今日の夢は、

幼少期の話で、兄弟がまだ小さいころの夢。

もともとうちの家はペット禁止なんですけど、突然父が子犬と子猫を連れてきました。

自分は反対派だったんですけど、連れてきたものは仕方がないと自己解決しました。

ところが、子犬っぽい見た目の犬はまさかの老犬でびっくりするんですけど、だからといって蔑ろにする訳でもなく仲良くなります。

 

それで場面は変わって、兄弟が和室で火遊びをしていて襖に火がついてしまうところを目撃します。親はそれをのんびり眺めていて、慌てて自分が火を消そうとタオル濡らして上から被せたりして、あたふたしているところで終わり。

 

こういう突然夢が終わるのは、途中であれ?おかしいぞ?現実じゃなさそうって感じるときがあって、

いい夢だともう少し見ておこうとか、

嫌な夢だと起きようとか(ぱっと起きれない時はだいたい金縛り状態?になります)

そういう調整出来るのは便利です。

 

まぁ、毎回そんな上手くいかないんですけども